KOMATSU ARCHITECTS

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蛙股池の家 2017.06.02 Fri

日本最古のため池とも伝えられている蛙股池。
周囲はかつて別荘地であったが、現在では、池のそばまで降りていける階段がついていたり、池に向かって窓を大きく設けていたりと、池にたいして親和的な態度の家々が多くあり、別荘地の名残を残した豊かな住宅地となっている。

敷地はそれぞれの方角の環境が全て異なっており、北を蛙股池に面し、東は空き地を挟んで住宅地、西は前面道路を挟んで森が広がっている。

北側と東側には既存擁壁があったが、2段擁壁(下部:間知石、上部:コンクリートブロック)となっていたため、上部のコンクリートブロックを撤去、2段擁壁を解消し、建物と間知石擁壁の間に法面をつくった。

結果、池までの距離が近くなり、法面全体が草木に覆われる頃、周囲の土手と連続的な風景をつくりだすだろう。

矩形平面の家型の空間に、6枚の床を螺旋状に浮かべる。
6枚の床は空間を上下に分節し、床ごとに異なる気積をもつ空間をつくりだす。

1階では、異なる高さの6枚の床ごとに天井高が規定される。
天井高さを習慣的・快楽的なものとしてとらえると、水廻り→リビング→ダイニング→キッチン(玄関)の順番に天井高さが高くなり、リビングではくつろぐ、ダイニングでは座る、キッチン(玄関)では立つという、姿勢の状態にたいして心地よい天井高になっている。

水平連窓が外周をぐるりとまわる2階では、異なる高さの6枚の床ごとに窓高が規定される。窓高さを眺望とプライバシー(外からの視線)としてとらえると、寝室→子供部屋→バルコニー→セカンドリビングの順番にハイサイドライトから腰窓へと高さが変化する。
寝室、子供室は東側住宅地からの視線を遮るハイサイドライトとなり、バルコニーでは手摺壁の高さ(約1.1m)になり北側の池を望む事ができ、セカンドリビングでは大きな腰窓から西側の森を間近に感じられ、それぞれの部屋に見合った窓高になっている。

この計画では2階床の高さ設定を変数としてあつかう事で、1階と2階の間取り、外部との関係を同時に解こうと考えた。

施工_株式会社じょぶ
構造_片岡構造 片岡慎策
photo_山内紀人写真事務所

掲載
・新建築住宅特集2017年11月号

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