たこ焼 こはく

TAKOYAKI KOHAKU

街の賑わいを引き込む

人の通行の多い京都市左京区北大路通りに面するたこ焼き屋の計画。
焼いている風景が歩道からも目立つようたこ焼き台を正面に配置しました。
たこ焼きを焼いている風景が看板となり、通行する人の視線を引きつけ、コミュニケーションのきっかけを生みます。
オーガニック素材を使用した琥珀色のたこ焼きを参照し、インテリアを琥珀色のリシン吹き付けで包み込みました。
カウンターコーナーのアールは、自然と人を店内に引き込み、賑わいの場を作り出します。
歩道の賑わいを店内に引き込み、また店内の賑わいが歩道へ溢れ出しながら地域の日常の賑わいの場、憩いの場となることを願っています。

たこ焼 こはく

半分を土間空間とし、もう半分にL字カウンターを配置。コーナーを丸くすることで人の流れを自然に引き込みます。

たこ焼 こはく

サインは銅製のたこ焼き台と合わせ銅切り文字で製作。

たこ焼 こはく

L字カウンターはたこ焼きを焼く機能、支払いから受け取り、イートインの立ち食いカウンターなど、様々な活動を受け止め賑わいの中心になります。

たこ焼 こはく

たこをまるっと生地で包み込むたこ焼きの作り方を参照し、インテリアをたこ焼き生地の素材感に似たリシン吹付けで包みました。

たこ焼 こはく

銅カウンターは銅製のたこ焼き台と連続感を生み出します。周囲の風景を映し出しますが、経年変化により落ち着いた色味に徐々に変化していきます。

たこ焼 こはく

夜は照明光が銅カウンターに反射し吊棚の底面がキラキラと輝き、道行く人の誘目性を高めます。

たこ焼 こはく

たくさんの人がたこ焼きを食べながら過ごす憩いの場になることを願っています。

たこ焼 こはく